336
20201127
晩秋の日比谷公園
日比谷公園は今
紅葉/黄葉の真っ盛り、なのに人影が有りません。
“三密”回避はこんな所にも?
336₋1 紅葉と 黄葉競う 鶴の池
*日比谷公園「雲形池」の鶴の噴水は、明治38年頃東京美術学校(現在の
東京芸大)の津田信夫、岡崎雪声さんに依頼製作したもので、公園等での装飾用噴水としては、日本で3番目に古いものとのことです。
336-2 池の端 諸手にもみじ 見栄をきる
*池周りの道端一杯に 大見栄をきっているのに観衆は…
336-3 小春日の ベンチに木陰 ながながと
*昼食後の日比谷公園 穏やかな晩秋なのに誰もベンチに居ません
336-4 もみじ葉の ラストダンスは
空に舞う
*まさにフィナーレです、その後は・・・
“フォト俳句”の駄作羅列でスミマセン
少しセンチになったもので 花石「化石ではありませんヨ 山ケンの俳号です」(笑)
山ケン
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