2014年9月26日金曜日

9/26

KEN【山田賢次】です このmailBCCでお送りしています。

写真便り20140926号です。

1 a15 羽田空港第2のエスカレータ ステージ吹き抜けです。

2 b15 カラスが銜えた餌を鳶が略奪し、すでに空中で食べた後に ようやく追いついたカラスとのバトルの瞬間です。1秒足らずの時間で2羽は離れました。
   カラス同志、鳶同志のバトルではい互いに足をかけキリもみ状態で10メートルも落下するのですが、カラスvs鳶では決して足を掛けません。

3 c15 これも今が盛りのヒガンバナです。先週のヒガンバナと同じで花茎のみで葉はありません。我が家に10年ほど前に1輪植えたのが 今は間引きするほど増えてしまいました。

次は103日です。






2014年9月19日金曜日

9/19

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写真便り20140919号です。

1 a14 この建物を見てどう感じましたか?・・別に壁面が剥離しているのではありません。これも自己主張でしょうか。

2 b14 この白鳥は一度産卵し抱卵中に“春の嵐”で巣が流失、再びペアリング⇒営巣⇒抱卵⇒誕生の2番目のヒナです(2番子と言う人がいます)親は草の新芽の時期を過ぎてしまったために生まれるとすぐに冬に備え“がま・まこも”など草の根を食べる教育をしているところです。

3 c14 秋の彼岸です。彼岸花(曼珠沙華)は必ず咲きます。 この俳句は昔作ったものでその時の感情を思い出して写真にしました。“花石”と言う俳号は僕が小学校
   6年のとき、近所のお寺で開かれていた俳句の同人会“鬼城会”での句会で先輩から頂いたものです。

  参考【俳人:村上 鬼城(むらかみ きじょう、1865610日(慶応元年517日)  1938年(昭和13 年)917日)高崎に歿す】
  現在は、「村上鬼城顕彰 俳句大会」と言うのが高崎市にあり「村上鬼城の文業と人となりを永く後世に伝え、顕彰するために
「小中学生俳句大会」「全国俳句大会」「村上鬼城賞」を開催し市内の学校や全国の俳句愛好家から多くの投句があります


次は9月26日です。




2014年9月12日金曜日

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写真便り20140912号です。

1 a13 東京赤坂にある近代美術館は“今”を象徴するような建築でした。この吹き抜けはたぶん30mはあるでしょう。明るい曲線美の開放的な空間が印象的でした。 
2 b13 この写真は「フォト日記」のタイトル写真です。このヒナは約1ケ月経った姿ですが。この頃から兄弟との行動が少しづつ変化し始めていたようです。
写真集 「フォト日記 【僕だって飛びたい!】はB5版パートカラー85ページ」です。この夏、完全自作で完成しました。まだ残数があります、ご希望の方に贈呈したいと考えています。
このmailにご返信ください、お送りいたします。(スミマセンが送付先をご記入ください) (残りがなくなりましたらご勘弁ください)
3 c13 スノーフレイク(和名:スズランスイセン【ヒガン花科 レゥコジェム属 ギリシャ語で白いスミレと言う】 これも我が家に30年前に1輪植えたのが猛烈に繁殖しています。


次は9月19日です。




2014年9月5日金曜日

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写真便り20140905号です。

1 a12 都会にはいろいろな空間があります。渋谷にそんな場所がありました。
2 b12 この白鳥の子供は生まれた時からハンデキャップがあり、なかなか兄弟達と同じ行動ができなくなっていました・・・カモメが彼をはげますシーンがこのショットです。
1年間、この子の生活フォローに多くの時間を割き、一冊の写真集を創ることが出来ました。
写真集 「フォト日記 【僕だって飛びたい!】はB5版パートカラー85ページ」です。この夏、完全自作で完成しました。まだ残数があります、ご希望の方に贈呈したいと考えています。
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3 c12 東京蘭展における撮影です。


次は9月12日です。