2020年2月7日金曜日

2/7 ランの花





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20200207

ランの花





来週2月14日(金)~21日(金)は 東京後楽園ドームにて“世界ラン展”です。
独特な姿の花 ラン科は大変美しく 観賞用のものは世界に700属以上15000、日本に75属230あると言われ それらの中から毎年膨大な種類が展示されます。花好きには欠かせない展示会でしょう。
今年はひざ痛が心配でまだ決めていませんが昨年までは“写真材料”探しで毎年複数回通っていました。

294₋1、2
 昨年“世界ラン展2019”を観賞したときの「個性溢れるランの姿が大好きな山ケン選の“ユニーク リップ(唇弁)コンテスト”」では ①3517番⇒“優雅 ”②3532番⇒“ユーモア”でした。
 今年もこの展示会には素晴らしいリップが出展される筈なので何とかひざ痛を我慢しても行きたいものです。
【注】このコンテストは正式な展示会審査とは全く別物で山ケンの個人道楽です(笑)   
*リップ(唇弁)⇒ランに固有な花弁⇒294₋3、4参照ください

294₋3、4
今までは蘭の講釈は省いたのですが、今回は3と4に解説を入れました。
「説明って煩わしいですか?」

194₋5
 ラン展では 花そのものより いろいろデコレーションした芸術作品が沢山出展され魅力満点 鑑賞を楽しめますので、どうぞ・・・

ですが、写真便りは「今まで個人的な お友達への私信」と割り切り綺麗な作品を掲載したのですが、今回からそれらは「作者個人の作品情報」と考え 「写真便り」の対象から外し掲載は“花そのもの”に限定します。ゴメンなさい。

山ケン

2020年2月1日土曜日

1/31 都心に残る江戸初期の大名上屋敷庭園「小石川後楽園」








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20200131

都心に残る江戸初期の大名上屋敷庭園「小石川後楽園」

293₋1 築地塀・案内図
東京ドームのすぐ隣、この築地塀の中には7万平方メートルを超える広さの「水戸徳川家上屋敷の庭園」が残っています。
1629年(寛永6年)水戸徳川家 水戸藩初代藩主・徳川頼房が作庭家・徳大寺左兵衛に命じて江戸上屋敷に築いた庭園で、その後二代藩主光圀(1661年、二代を継ぐ:水戸黄門さん)が改修し、“中国 宋時代の漢詩 登岳陽樓 (岳陽楼に登る)”から『(為政者は)天下の憂いに先んじて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ』を引用し「後楽園」とした。
明治になって政府の管理になった。
 昭和27年庭園が“国宝級”と認定され「特別史跡及び特別名勝」になった。
既にそのとき日本三名園の一つになっていた岡山の後楽園との識別の為に「小石川後楽園」と命名した。

 *岡山の後楽園;岡山藩主・池田綱政の命で1687年から手掛け1700年(元禄13
年)に完成、当時は「御後園」と言われていた。
*これを1871年(明治4年 廃藩置県後)「後楽園」と改めた。
*(多分)この改名は 担当者が 東京に“水戸徳川家”の“後楽園”の名が既に
あると気付かず か、あるいは無視して 決めたのでは!
*「小石川の後楽園の方が岡山より早くに 当事者“光圀”が命名したのに…」
⇒(資料調査で感じた) 山ケンの苦言的コメントです(笑)

293-2、3 冬景色の庭園
 小石川後楽園は“梅”“桜”などの季節には大勢が来園するのに 冬は静かで あまり人も来ず大名庭園を満喫できる場所なので楽しくなります。

 ここは電車の駅も近く 冬は樹木の“雪つり”など風情も豊かです。
散策にどうぞ・・・

山ケン

2020年1月24日金曜日

1/14 雪晴れの朝(2018年1月23日撮影記録から)







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20200114
雪晴れの朝(2018年1月23日撮影記録から)
【 関東で2017年に続いて2日間続いた大雪晴れの朝 朝日が眩しかった】
292₋1、2、3、4 雪晴れの朝
2020年の今週はどうか・・・
【こんな美しい景色を見ながら】
最近は世界的に乾燥・雪・雨など極端な偏りが多い。日本では “近海の太平洋表層水温が高く 偏西風の蛇行・湾岸低気圧発生等々 の結果 大雪・大雨・乾燥なのだろうか?” いろいろ考えてしまうこの頃です。

 そう云えば昨年暮れの新聞(NSA:20191021発表)で「2019年 南極でのオゾンホールが観測開始以来一番小さくなったが大気中オゾンの急激な回復ではない。単に“大気の高温”が原因である。」とあり 人工的フロン放出などが減ったのではないと強調していた。 また WHO(世界気象機関)が2019年11月26日付で
【温室効果ガスの世界の平均濃度が2018年 観測史上最も高い数値を更新(二酸化炭素の平均濃度407.8ppm)と発表。 このままでは世界中がより深刻な気候変動の影響を受けると警鐘を鳴らしている。】

【独り言】
 今、日本を含め世界中の人たちは 都会や農山村生活に限らず 自分たち個々に“台風・集中豪雨・山林火災などからの『生活 生き残り策』”として「BCP(事業継続計画)ならぬ“LCP:Life Continuity Plan ”が必須になった時代・・・特に 日本では 『地震もあるから!!』

*1980年(昭和55)山ケンの『家造り設計時の“LCP(当時 対応語無し)”実施紹介』
*この頃 化学プラントの制御:計装技術・安全設計が主業務だった関係で下記を考えた。
①宅地(高台で地盤:活断層無し)+上下水道) ②エネルギー【電気(深夜+通常)・ガス・木炭+
カセットガスボンベの常備) ③水(300ℓ深夜電力温水器設置) ④通勤手段(利用駅とバス停までの距離) ⇒歩ける ⑤風呂(電気+ガス併用) ⑥通信(有線電話+光*+携帯*・アンテナ:地上+衛星*  *印はサービス開始直後に逐次追加した) (有線電話は家の停電に関係なく使用可のため残す)
*当初の注視チェック点 ⇒土地は標高+地盤、地震対応(近くに活断層なし)で電気/ガス/水 切断時の“家システム”のエネルギー供給二重化を実施した。
これらは現在も継続維持中。皆さんも身の廻りに気配りしましょう。
山ケン

2020年1月18日土曜日

1/17 椿(ツバキ)と山茶花(サザンカ)








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20200117

椿(ツバキ)と山茶花(サザンカ)

氷雨の中の山茶花 春へ バトンタッチする椿、
寒中の厳しさを一時忘れさせてくれる花達です。

いずれも日本古来の花で 椿は「園芸品種」も多く目を楽しませてくれます。

291₋1 裏庭の山茶花
裏庭の角に咲く山茶花は いつも気付かないうちに咲いて散ってゆきます。
でも今年は昨年の剪定が良かったので大変多く咲いてくれました。

291-2 柏日立公園の寒椿
 昨夜の雪が去って朝日に輝く寒椿、雪との対比が春近しです・・・

291-3 椿「君が代」
 小石川植物園には椿の園芸品種を揃えた椿園がありました。

291-4 椿「菊更紗(キクサラサ)」
 美しい柄はどのようにすれば出来るのかなー

291₋5 椿と山茶花の見分け方
 椿と山茶花はパッと見ではなかなか区別できないので ポイントを写真にしました。
どうぞ参考にしてください。

山ケン 

2020年1月11日土曜日

1/10 正月








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20200110
正月は あっという間でした。
令和二年(2020年)。元号が “明治・大正・昭和・平成そうして令和”になった。
江戸時代の終焉1867年(慶応3年)大政奉還から153年も経ったのです。
そこで、東京の「 時代を代表する“象徴的なもの”で現存するのは?」
いったい何だったのだろうかと、山ケン写真便りが探してみました。

290₋1 明治⇒(16花弁の)八重菊:天皇の家紋  
 現在の皇居の鬼瓦です。江戸時代から引き継いだ建造物ですが 明治以降の改修時に天皇の家紋“(16花弁の)八重菊”入りの鬼瓦(写真)に替えています。
   *鯱(しゃちほこ)は昔からの縁起物であるためか引き続き使われていました。
 明治時代は 街の進化が目覚ましく象徴的な“もの”があまりにも多かったが2度(大震災・大空襲)の災害で現物が残っているものが殆んど無く選定不可でした。
そこで考えついたのが、1869(明治2年)に明治政府が正式に定めた「天皇の家紋:(16花弁の)八重菊」を象徴に選びました。如何です? *撮影:2017年9月
   
290-2 大正⇒東京駅
 東京駅 長さ335m。1914年(大正3年)開業以来変わらぬ姿で 唯一の“大正の東京ランドマーク”的存在です。
 建設は1908年(明治41年)に始まり、設計は格別に耐震性考慮 駅舎は1万本もの木の杭で支えられ 駅舎完成後の関東大震災(1923年:大正12年)にもびくともせず被害を免れた大正時代唯一(当時)の大建造物。*撮影:2012年11月 魚眼レンズ使用
 
290₋3 昭和⇒東京タワー
 誰がなんと言っても東京タワーで決まりでしょう。*撮影:2017年3月

290-4 平成⇒東京スカイツリー
 これも決まりですね!  *撮影:2017年1月

290₋5 令和⇒2020東京オリンピック主競技場
令和2年 東京で2度目になる「第32回オリンピック競技大会」を考慮、誰も疑わないのではと勝手に想い 早速完成した会場撮影に・・・
夢に描いた空撮は母ちゃんが経費面で拒否、止むを得ず現地で二日間自転車を走らせ この構図に決定しました。  *撮影:完成お披露目直後の令和元年12月27日
山ケン

2020年1月7日火曜日

1/3 新年おめでとうございます








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20200103

令和 になって初めてのお正月です。
新年おめでとうございます。

289₋1 年賀
元号が「万葉集;梅の花を詠った 短歌32選の序文から」の引用だったことを受け 山ケン写真便りは 勝手に「挨拶文ふうなイメージ」を創りました。
*「全くの個人感覚で 学術的な解釈ではありません。ご寛容の程(笑)」

289-2 初春令月
“初春の麗しい月ですね”
   *(ダリアの花言葉)「“白:感謝”+“赤:華麗”」を合わせたイメージです。

189-3 気淑風和
“風も和らいで 好い時節になりました”
      *「皇居東御苑の日本庭園」です。

189-4 梅披鏡前粉
“梅の花は 鏡の前のあなたのおしろいのように白く輝き”
      *この白梅は「長寿」と言う種です。

189₋5 蘭薫珮後之香
“(高貴な)蘭の薫りは (あなたが身に着けた) 玉(ぎょく)から出ているのでしょう”

   *珮後(はいご)は古語としても殆んど使われていないようですが「玉飾りの
様な装身具」の意との事でした。
*この頃東洋蘭が既に中国から入っていて「高貴な花」として珍重されて
いた時代です。

山ケン