2019年2月23日土曜日

2/22 二十四節気








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20190222

二十四節気;七十二候では 21923日は「雨水初候;土脉潤起(つち の しょううるおいおこる) ⇒「雪が春の雨に変わり、凍てついた大地もゆっくり潤い始める」と言う頃だそうです。

手賀沼公園もどことなく春になってきました。
自宅から自転車で15分 まだ寒い春、それでも手賀沼公園(我孫子市)の休日はファミリーの憩いの場所でした。
日課の湖畔一周では単に通過ですが、今日は風もなく穏やかな公園をゆっくり通って「雨水初候」を楽しみました。

2441早春のワンド
 公園のワンド(入り江)は 冬の渡り鳥たちほとんどが北へ帰り 残っているのは手賀沼住民のカルガモ、カイツブリ、オオバンになりました。

2442ひと時
 早春のベンチ下も草が芽生え色をつけてきました。

2443休日の家族
乳母車の赤ちゃんも寝ていますネ・・・
 
2444公園のひと時
 北帰行に遅れたオナガガモが餌をねだっていました。

山ケン

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