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20190222
二十四節気;七十二候では 2月19~23日は「雨水初候;土脉潤起(つち
の しょううるおいおこる) ⇒「雪が春の雨に変わり、凍てついた大地もゆっくり潤い始める」と言う頃だそうです。
手賀沼公園もどことなく春になってきました。
自宅から自転車で15分 まだ寒い春、それでも手賀沼公園(我孫子市)の休日はファミリーの憩いの場所でした。
日課の湖畔一周では単に通過ですが、今日は風もなく穏やかな公園をゆっくり通って「雨水初候」を楽しみました。
244₋1早春のワンド
公園のワンド(入り江)は 冬の渡り鳥たちほとんどが北へ帰り 残っているのは手賀沼住民のカルガモ、カイツブリ、オオバンになりました。
244₋2ひと時
早春のベンチ下も草が芽生え色をつけてきました。
244₋3休日の家族
乳母車の赤ちゃんも寝ていますネ・・・
244-4公園のひと時
“北帰行”に遅れたオナガガモが餌をねだっていました。
山ケン
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