2016年12月24日土曜日

12/23 草 酉の市








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暮れの下町はいろいろな行事があります。その中の一つ“酉の市”です。

今週のテーマ;浅草 酉の市

後期江戸時代 下町人気一番の「酉の市」が浅草の鷲神社(おおとりじんじゃ:神道)と
同じ境内にある酉の寺長国寺(とりのてらちょうこくじ:仏教)が社寺合同で開かれていました。

江戸時代 本当の人気の訳は、祭礼の日は境内の東隣にある「新吉原」が解放され 粋な旦那衆の
本音はそこにあったのでは・・・!?

酉の市はもともと関東地方に所在する鷲や鳥にちなむ社寺の年中行事でした。
神道と仏教では由来が異なっていますが 神道では
その昔大鳥神社(鷲神社)の祭神である日本武尊が東征の戦勝の
お礼参りをしたのが“11月の酉の日”で、
社前の松に武具の“熊手”を立てかけたことが始まりと言われています。

131-1 大賑わいの神社前

今年の二の酉(11月2回目の酉の日)は勤労感謝の日で久しぶりの参詣でしたが
休日のため大変な人出で境内に入るのがやっとでした。

131-2 両手に熊手の旦那さん

縁起ものの“飾り熊手”の店は境内だけで50軒あまり、露天商は数えられないほどの賑わいです。
大きな飾り熊手2本に顔を埋めた旦那さん お参りの後は「行きつけのお店に贈り物ですか?」

131-3 江戸時代の縁起熊手

このお祭りは、もともとは今の足立区花畑にあった“大鷲明神(おおとり明神)”の
近在農民の秋の収穫祭が発端と言われ 農機具の熊手と豊作を喜ぶオカメが縁起物だったようです。

131₋4 酉の寺長国寺

酉の寺長国寺の説明によると
仏教での酉の市由来は 鷲妙見大菩薩の開帳日に立つ“市”が起源で、
明和8年(1771)浅草の長国寺に鷲妙見大菩薩が勧請された11月の酉の日に
開帳されるようになったとのことでした。

131-5 今年の想定外!

今年はなんといっても想定外の“プレジデント トランプ”!
来年からの日本はどうなるのでしょうかネー・・・

山ケン

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