山ケン【山田賢次】です。このmailはBCCでお送りしていま
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今週のテーマ;お彼岸のころ
季節の節目の晴れた日、カメラ片手のサイクリングが楽しい毎日で
118₋1 彼岸花
「墓参りあぜ道染めた曼珠沙華(花石)」昔の俳句ノートから。
この時期忘れずに咲く彼岸花は 昔のことを思い出させる不思議な案内人です。
118₋2 夜明け
昨年の9月22日5時31分、手賀沼大橋からの日の出です。
日課にしている日の出、夕陽撮影はなかなか期待とおりに行かない
この日は無風、湖面が輝いてくれました。
118₋3 湖畔の秋
巻雲を見ていると すがすがしい気分になります。
このイネ科の草は「セイバンモロコシ」と言って、
冬の群れ雀たちの恰好の食料になる多年草です。
118₋4 気づいたら満月
夕陽撮影に夢中になり 気づいたら秋の夜がアっという間にやってきて・・・
カラスが慌てて満月の前を帰って行きました。
*レンズ1200㎜ ISO200 f/6.3 1/250
山ケン
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