2015年3月20日金曜日

3/20 手賀沼 白鳥

春 ! 生きもの達の生活のリズムが明るくなってきました・・・
そんな中で、手賀沼の白鳥ペアーも一年が始まりました。

39‐1 白鳥たちの食べ物も、冬枯れの水草の根から離れ、青草に夢中になります。
三月四月は親の縄張を追われた若者たちも三々五々合流し相手探しの季節で
す。




39‐2  白鳥達の♂は姿を大きく見せることがポイントです。♀の前で一回りしてアピールする♂もいます。
鳥の世界ではだいたい♂が大きく、又きれいな姿です。
一方♀は子育中に外敵に目立たないように地味な保護色が大半です。
    (もっとも白鳥は羽根色を変えられないですが)
    ・昆虫の世界はその逆で「おんぶばった」のように♂が小さく♀の付属品のようなのも多いです。
    ・人間はどっちでしょうか?





39‐3 手賀沼のコブハクチョウは、生まれて2年目からペアーを組むことがあります。
    中には他人(鳥?)とペアーが組めず兄妹でのカップルが出来てしまいます。
    ・15年続けている観察で、 近親ペアーにより生まれたヒナがかなり多く、
劣性遺伝が少し心配になります。

    ・手賀沼もなかなかの住宅難で、新参ものは先輩の縄張りを離れた場所を探
さなければなりません。

    ・ここは船の通り道での“ラブ”です。



39-4 古参のカップルは、必ずオスが守ってきた縄張りの中にペアーで巣造りを開始
します。
    コブハクチョウは僕の観察では「一夫一婦」が守られているようです。
    ・白鳥の平均寿命は15年くらいと言われていますが、ここのコブハクチョウ
は少し長い気がします。


    山ケン

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