2019年6月1日土曜日

5/31 上野界隈散歩シリーズ おまけ版




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20190531




上野界隈散歩シリーズ おまけ版

本シリーズは昨年10月の「上野東照宮」から始まって3月の「谷中」まで半年間で15ケ所でした。上野公園界隈にはまだまだ紹介したい所が沢山ありますが、ここで一応の区切りをつけ 山ケン推薦のとっておきの場所を一か所紹介します。国立博物館前から東京芸大に向かう通りの手前の角“黒田記念館”を右に曲がって200mほどの左側“国際子ども図書館”です。

258₋1 国際子ども図書館
 この立派な建物は1906年建設の明治期固有の洋風建築 初代旧帝国図書館でしたが、今は“国立国際子ども図書館”となって入場料、記帳もなしで 誰でもいつでも館内に入れます。
正面エントランス受付のお嬢さん、守衛さんがニコニコと笑顔で会釈してくれます。山ケンも会釈を返して入口から“カフェテリア”に直行・・・

258₋2
中庭はソメイヨシノが八分咲きでした。

258₋3
一階エントランス奥に あまり広くはないが明るく清潔なカフェテリアがあります。
 ここがお薦めの場所です。
この日は桜で賑わう上野公園のお昼時 どこの店もかき入れ満員 しかし ここはこの程度の混みようで ゆっくりと昼飯、飲み物にありつける場所なのです!
立派な国立図書館内に こんな店があるなんて誰も知らないでしょう(笑)

258₋4
 見てくださいこのメニュー! 上野公園内で一番安い“昼飯屋”なのです。

皆さんへ「上野公園に行かれた際には どうぞご利用ください」!!

山ケン

5/17 令和元年 江戸三大祭り一番乗りの神田明神(神田神社)神幸祭







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20190517

令和元年 江戸三大祭り一番乗りの神田明神(神田神社)神幸祭

江戸時代 お城の目の前にあって現在は神田に移った“神田明神(神田神社)”は鳳輦*①3基【一の宮:大黒様 二の宮:恵比須様 三の宮:平将門】も有する“地域の総鎮守”です。
神田明神の祭礼は江戸時代になって徳川将軍や御台所が上覧するようになり「天下祭」と言われ江戸三大祭りの一つになった。
現在の“神田祭”は氏子数が108町会、神輿75基、山車4基も動員する今年は大祭で神幸祭*②/宮入も行われる大規模なものになり、令和になって初めての江戸の祭りです。

今年の江戸三大祭りは日枝神社の山王祭(6月)と深川八幡祭り(8月)が“陰(かげ)”*③の為 大規模な祭りは行われないので、令和元年最初の(大祭)神幸祭を見ようと 朝5時起きで神田に行き写真撮影をしてきました。翌日の宮入はとても老人がそばにも寄れない混みようなので行けません、我慢です(笑)。

 *① 鳳輦(ほうれん)⇒天皇/神様が乗る“輿”⇒鳳凰の屋根飾りがある
 *② 神幸祭⇒神霊が本社から街に出る祭り
 *③ “陰(かげ)”⇒「道教の“陰/陽”」からのもので、江戸の祭りは幕府の
財政援助の無い年は“陰”、援助が出る年は“陽”で大祭とし隔年で行
われる。
今は何処からも援助は出ないが“陰/陽”は引き継がれています。

256₋1 神田明神 隋神門前
256₋2 神幸祭 宮司祝詞
256-3 巡幸に出立
256-4 都心を行く鳳輦(一宮)

山ケン


2019年5月25日土曜日

5/24 鳥の雛の食事スナップ







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20190524

鳥の雛の食事スナップ

初夏の手賀沼は鳥たちも子育てが忙しいときです。


257₋1 屋根裏などで営巣するスズメの親子
巣の近くの物置の屋根、やっと飛べるようになった雛に餌を与える親、彼らは食べ物を親から口移しでもらうのが普通です。

257₋2 樹上営巣のムクドリの親子
ムクドリも巣から離れると 近くの原っぱで親に餌をおねだりします。

257₋3 オオバン親子
 バン(ツル目クイナ科:写真はオオバン)の仲間は 白鳥と同じ水鳥で営巣も似ているが嘴の形状が箸のように使えるため 雛に口移しで餌を与えられます。

257₋4、コブハクチョウの食事
 コブハクチョウは水辺で枯れ葦の茎を集めて営巣/産卵する。
雛は卵の状態が42日程度と陸(樹上)に営巣する普通の鳥より長く羽根が生え
揃ってから殻を割って孵化しすぐに水に入り泳げ 自立する。
彼らは生まれて直ぐ巣から離れ水に入るが 食べ物を親から口移しで貰えず*① 親の餌を食べる仕草を見て 自ら食べます。

257₋5 餌の食べ方
*①白鳥などカモ目カモ科の鳥は 嘴の構造が薄いヘラ状で、他種の鳥と違って親が雛に餌をくわえて渡せず 雛は自分で餌を探し取り食べなければならないのです。

山ケン

2019年5月22日水曜日

5/10 手賀沼コブ白鳥







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20190510

令和元年5月3日 手賀沼コブ白鳥に今年初めての雛が生まれた。

翌日の確認で8羽誕生と分かった。観測20年目、雛の誕生数の記録更新です!
      *手賀沼ではこの20年間で一組のペアーの最多雛数は7羽。

255₋1 4月13日
手賀沼サイクリング・遊歩道のソメイヨシノが満開になった。

255-2 抱卵確認
4月13日パトロールにて“水生植物 植生地区”を縄張りにしている熟年ペアーの抱卵を確認。
昨年 このペアーは3月中旬にペアリング そして営巣・抱卵・孵化の実績があったので 今年は動静確認が出来ず心配していたところだった。

255-3 4月25日
この様子では抱卵日数がかなり経っているようだが ペアリング日が不明なので孵化予定日*①が分からない。
昨年の誕生は4羽だったが、写真を見ると今年はそれより多そうで楽しみだ。

 *①コブハクチョウはペアリンッグ そして営巣・産卵し42日で孵化するが、卵は全て一日で産めないため孵化もずれが起こる そのために予定日は変化する。

255-4 5月4日
 5月3日雛誕生! 親は最後の生卵が孵化するまでは雛を巣から出さないことが多く この日は雛の巣離れ数のカウントができなかった。
この写真は翌4日になって撮影、なんと8羽も誕生していた!

山ケン


2019年5月4日土曜日

5/3 令和元年5月







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20190503

令和元年5月(2019年5月) 新しい時代が走り出した

手賀沼も静かにこの日(とき)を迎えました

254₋1 
初夏令月 天明空和 ・・・
「5月ですから“初夏令月? 空明るく和み?”  何か・・・変ですかね」
万葉集の解説では “初春令月⇒初春のたおやかなとき”⇒2月ころ とありました。
でも 今は初夏 5月 
新しい元号 になったのだ と・・・
この“明るくなごむ空”を特別な朝(とき)と感じてください。
精一杯の努力作(のつもり) イメージです(笑)

254₋2 
白鳥も旭日を浴び

254₋3 
遊歩道を行く若者にも

254₋4 
湖(みずうみ)全てが“令和”です。

「週刊写真便り(2014年6月20日第1号)」も一回の休みもなく続きました。
新元号になって更に張り切ります。 
よろしくお付き合いください。

山ケン

2019年4月27日土曜日

4/26 【平成の記憶】









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20190426
【平成の記憶】
 平成時代は「バブル崩壊」「消費税」「(異常降雨など)地球温暖化現象の表出」「自然災害多発」の30年でした。
しかし「戦争のない平和な生活」が続いたことが 戦中生まれ 齢いくばくもない老人の至上の喜びです「平成は幸せな時代でした」。

253₋1 平成元年  消費税      3%
253₋2 平成9年  同上       5%
253₋3 平成26年  同上       8%
253₋4 平成31年 10%で新時代へ引き継ぐことに・・・

253₋5 平成24年「平成の東京ランドマーク:東京スカイツリー」
工事中(平成23年)に起こった東日本大震災にも充分耐えた“東京スカイツリー”
が東京のランドマークに。

253₋6 平成15年「災害に強い超高層ビル完成:六本木ヒルズ」
 “六本木ヒルズ”は(写真右のビル)平成7年の“阪神・淡路大震災”による「都市災害の実態(調査)」と、日本に進出予定中の米国保険会社の要求「BCP*①の実現」に応えて 「日本で初めて“BCP”を具現化した高さ238mの超高層ビル」になった。
そして8年後の平成23年“東日本大震災”の激しい揺れに 六本木ヒルズではコーヒーカップさえもテーブルからずれ落ちなかった! 
また 同時に全域で起こった計画停電にも影響されず 仕事は途絶えずに“BCP”の重要性が実証されたのです。 *写真;2006(平成18)年1月23日17:24 ©KEN

*① BCP(Business continuity planning);“事業継続計画”⇒六本木ヒルズは「事務所・店舗・共同住宅・ホテル・美術館・映画館・テレビスタジオ・学校・寺院・駐車場などがあり 多くの人が生活している一つの街です。そのために地震・火災などビル全体の災害時の生き残りシステムとして、ビルの耐震化の徹底(多重化)、電源系は通常受電と、コジェネレーション(cogeneration:電熱供給システム)の採用、さらに自家発電まで付加した三重の冗長化システムにより 東日本大震災時の都会パニックを避けることができたのです。

山ケン