2019年3月23日土曜日

3/20 もう桜の写真撮影の時期です、東京都心の満開は来週になるとか・・・ 







今週の248号は山ケンの私事(2日間の旅行)で二日早く配達させていただきました。
248
20190320

もう桜の写真撮影の時期です、東京都心の満開は来週になるとか・・・

「華やかな春の原風景」的な桜は日本人の感性に合った美しい花ですが写真道楽マニアにとってはなかなかの難物です!
サンデー写真マニアは プロ・ネイチャーカメラマンが狙う「山中の1本の山桜」のような「桜が主人公の作品」制作はなかなかできません。
「桜は(写真の)主人公の引き立て役」になることが精いっぱいと思い 撮影しているのではないでしょうか・・・山ケンの言い訳です (笑)

「そんな桜のスケッチをどうぞ」

248₋1 今日から1年生だよ!

248₋2 お花見待ち ですネ

248₋3 散策

248-4 本当は 可憐で清楚な小さな花びらが大好きなのです・・・

山ケン

2019年3月16日土曜日

3/15 上野界隈散歩シリーズ 第15話 谷中その3 大正・昭和が生活している街






247
20190315
上野界隈散歩シリーズ

第15話 谷中その3 大正・昭和が生活している街
関東大震災以外 建物被害がほとんど無かった谷中の本当の魅力は何だろうか?を探しに路地から路地を歩いてみました。

247₋1
Q;“錻力店”と記したこの家の商売は何でしょうか?
実は“板金請負業”でした! 今は屋根樋の取り付けなどが仕事のようです。

*“錻力”( 錻 は日本国字*① 広辞苑→あて字)は「オランダ語の鋼板にスズ鍍金(メッキ)の板 “blik”」の日本人的発音から あて字で“錻力⇒ブリキ”と店の名前に使ったようです。

「二階の戸袋の造作“凝った銅板金(青銅又はブリキ?)”を見ても当時の主の心意気と実力が分かりますネ」
*①⇒中国古来の漢字ではなく「日本人による造語/あて字」

247₋2
昭和初期に造られた(と思われる)自転車屋さんもまだ現役です。

247₋3、4、5
 通りから外れた路地には 大正・昭和初期の家屋がそのまま レトロなお店に変身。

谷中を訪れる日本人の狙いは“大正・昭和の風情への追憶”に浸りたいのでは・・・。また東洋からの旅行者は谷中銀座のような下町商店街と谷中墓地・寺院が目当ての人が目立ちました、理由は“?”です。

山ケン  

2019年3月10日日曜日

3/8 上野界隈散歩シリーズ 第14話 谷中その2 谷中銀座








246
20190308
上野界隈散歩シリーズ

第14話 谷中その2 谷中銀座
谷中銀座は不思議な街です。

246₋1
日暮里駅から「夕焼けだんだん」と言う夕日がきれいな石段を降った先 200m程の下町商店街ですが 最近とみに外国からの観光客が増えたことです。

246₋2
総菜店に並んで甘味処が少し目立つ程度の なんの変哲もない下町なのですが・・
彼らは店頭で買ったコロッケなどを食べながら闊歩して・・・

246₋3
 家族連れがお菓子屋で昼をすませ・・・

246₋4
 谷中名物“招き猫”に操られたように お嬢さんもチョットお立ち寄り・・・

246₋5
買い物や散策を楽しんでいるのでした。

谷中銀座は渋谷や原宿と全く違った昭和の下町のせいなのでしょうか?

山ケン

2019年3月2日土曜日

3/1 上野界隈散歩シリーズも上野公園から少し足を延ばしました。








245
20190301
上野界隈散歩シリーズも上野公園から少し足を延ばしました。

第13話 谷中その1 谷中
上野公園の端 東京芸大裏にある和菓子の老舗「桃林堂上野店」から北へ“芸術通り”を100mほど行くと“言問い通り”に出る そこからが谷中です。
                                  
245₋1和菓子の老舗 桃林堂
この手前左の道を北へ100mほどで谷中に出ます。
まだ食べたことはないが小鯛焼は絶品だそうです。甘党さんは散歩前の腹ごしらえにどうぞ!

245₋2 カヤバ珈琲店
芸術通りと言問い通りの角地に大正5年築の町家があります。昭和13年から営業していた「カヤバ珈琲店」です。平成18年 持主逝去で一度閉めたが有志達の努力で平成21年復活、レトロな雰囲気が人気で連日大入りです。

245₋3 旧吉田屋酒店
 明治43年築のこの酒屋さんは江戸時代以来の老舗で 昭和61年まで営業していた。もともとは1ブロック隣の谷中6丁目(旧谷中茶屋町)にあったのをここに移設復元した 明治・昭和の谷中を象徴する建物です。

245-4 吉田屋店内
 店内は明治・昭和そのものの造りで 小さいころ母に頼まれて一升瓶を持って醤油を買いに行った昔を思い出しました。

245₋5 谷中ってどんなところ
谷中は江戸一番の寺町。もともとこの一帯は寛永寺の寺領だったときもあり寛永寺の支院・堂塔も多く 現在この地図内だけで76寺、どんな路地でも「お寺さん」の門前を通ります。
次週散歩予定の谷中銀座(☆印)はこれに対峙するような国際観光地的下町の賑わいです。

山ケン